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ザキヤマの相方 柴田は今何してる? [ザキヤマ 相方]

ザキヤマ 相方 柴田】って検索する人が多いですね。

やっぱりアンタッチャブルが今後どうなるのか気になっている人が少なからずおられるということですよね。

そう、ザキヤマさんは今でこそピンでお笑い界を生き抜いてきたかのように見えますが、元々はアンタッチャブルというコンビで、漫才やコントを中心に芸能活動をされていたんですよね。

ところが、ザキヤマさんの相方の柴田英嗣さんが、とある理由で芸能活動を随分長い間自粛していました。

その間、何があったのか、どうして芸能活動を自粛しないといけなかいのか、理由が分からない中様々な憶測を呼びました。

女性問題ではないか? 

膨大な借金ができたのではないか? 

裏組織とヤバいことになったのではないだろうか?

・・・・・・・・

結局は女性関係で何か問題があって芸能活動を休んでいたことが判明しましたが、でも柴田さんの復帰後アンタッチャブルの漫才やコントって見ないですよね。

2004年にはM-!グランプリ優勝してますからねえ。その実力は折り紙付です。

ビートたけしさんには

「アンタッチャブルは言ってることは面白くないんだけど面白いんだよね」

松本人志さんには

「今回の大会にアンタッチャブルが出場していなかったら最悪だったと思う。最初から最後まで笑いを取っていたのはアンタッチャブルだけだった」

とまで言わしめていますからね。

現在ザキヤマさんのピンとしての活動が長く続き、その面白さに視聴者がはまってしまっているので、アンタッチャブルとしてのザキヤマに対する需要がないのかもしれません。

でも、実はアンタッチャブルはザキヤマさんだけでなく、柴田さんのつっこみが凄く高い評価を受けていたんです。

ラサール石井さんは、柴田さんのツッコミを「彼のツッコミが普通ではない。僕はもう一度それをみてみたい。」

とM-1グランプリの審査で講評したぐらいですから。

ザキヤマさんも何かと忙しいとはおもうんですが、そろそろアンタッチャブルとして、相方の柴田さんとの他に誰も真似できないあのテンポの良い漫才とコントを見てみたいものです!


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ザキヤマの天才的な切り替えしや思考はもっと評価されるべき [ザキヤマ 天才]

ザキヤマ 天才

最近になって、ザキヤマさんがこう呼ばれるようになりましたが、私からしたら今頃?といった感じで、ちょっと遅すぎることに違和感を覚えています。

もう3年位前から、私は普段から周りの人たちに

『今のお笑い界で一番おもしろいのは間違いなくザキヤマであの人は天才だよ』

と言っていました。

あの話術や発想力は、ちょんとそこらの芸人にはとてもできず、すぐにお笑い界のトップに上り詰めるはずだと思っていましたから、

やはり今になってザキヤマって天才じゃねえ的なことが話題になっても、私には当たり前のことなんですよね。

一つザキヤマさんの天才的発想エピソードをご紹介しましょうか。

「格好いい人には、尻尾振っちゃうよね…おこぼれもらえるんじゃないかと思って…明るい負け犬だよね」

ザキヤマさんって、学生時代いじめられっ子という程ではないですが、完全にパシリだったそうなんです。

あれ買って来いとかって友達に使われていたんですね。

そして、ザキヤマさんはそのことをバネに『いつか見返してやろう』とかっていう発想ではなく、その立場はそれはそれとして守りつつ、でもそれだけでは終わらない。そいつから何かしら得てやろうということなんですね。

相手から強引に奪い取るわけでもなく、相手の立場とか要求はきちんと受け取りながらも、ちゃっかり自分も報酬を頂くという発想ですよね。

それを面白可笑しくできちゃうところが、ザキヤマさんの天才的なところではないでしょうか。

口で言うのは簡単ですけどなかなかできるものではありませんからね。

この一お笑い芸能人であるザキヤマさんの天才的な切り替えしや思考はもっと評価されるべきです。今いじめられて辛い思いをしている子供たちにきっと明るい未来を照らしてくれるはずです^^


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アメトークでのザキヤマの竹山いじりが好き [アメトーーク ザキヤマ]

雨上がり決死隊の宮迫博之さんと蛍原徹さんの冠番組、アメトークでザキヤマさんが竹山さんをイジリ倒す、あの独特のトークにはまっている視聴者が、ここ最近凄く多いそうです。

今でこそ、竹山さんはイジられキャラが定着しつつあるんですが、まだわずか数年前まではバリバリのキレキャラでしたからね。

それを知ってる人からしたら、とても信じられない状況のはずです。

竹山さんも年齢を重ね丸くなってきたということもあるとは思いますが、ザキヤマさんの容赦ない突っ込みには思わず笑ってしまいますよね。

アメトークといえば、『〇〇芸人』というくくりで、様々な芸人たちが面白トークを繰り広げてくれるわけですが、その中でも“ザキヤマVs竹山”が特に人気があるんですね。

まあ、アメトーク特有のあの

<くくり>

も案外テキトーで、大体同じ芸人がローテーションで番組に出演している感じですから。

芸人さんも大変だと思います。ほんの些細なことでも、クローズアップさせ面白おかしく話を作り上げないといけないわけですから。

そう考えると、これだけの人を惹きつけるザキヤマさんのトーク術って、実は天才的なのかもしれないですよね。

これからも、変わらずアメトークでザキヤマさんが竹山さんをイジる場面を、温かく見守っていきたいと思っています。

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ロンドンハーツのザキヤマと竹山は毎回ガチで一触即発! [ロンハー ザキヤマ]

ロンハーの中で、ザキヤマさんと竹山さんとの絡みが楽しみという視聴者が多いそうですが、

実は、ザキヤマさんのあまりのしつこさに竹山さんは毎回、本気で切れそうになっているみたいですよ。

でも、竹山さんはその昔

「芸人が本気でキレたらダメ!」

ということを、同じ芸人仲間に熱く語っていたことがある手前、ザキヤマさんの執拗な突っ込みにも、ずっと我慢しているとのこと。

幸か不幸か、その微妙な関係というか、ロンドンハーツの中でのザキヤマさんと竹山さんの二人の駆け引きが、視聴者に面白おかしく伝わり今や欠かせないコーナーともいえる存在になりました。

元々ザキヤマさんって、学生時代はパシリだったみたいですね(ザキヤマさん談)。でもただのパシリではなく、今のようなするどい突っ込みで相手を笑わすことをしていたみたいで、

ただ、あまりに度が過ぎたりしつこく絡み過ぎたりして「調子のんじゃねえ」って本気でキレられたことが何度もあって、その「調子のんじゃねえ」って言われたことがトラウマになっているそうです(ザキヤマさん談)。

一方、竹山さんはその昔はキレ芸人として一世を風靡しましたが、それが今ではすっかりイジられキャラになってしまいました。いじられる中でキレるというパターンが定着していますが、最近では依然のように何かにつけてキレまくるという場面はほとんど見られなくなってしまいました。

そんなお二人だからこそ、「調子のんじゃねえ!」と言われても執拗に突っ込み続けるザキヤマさんと、依然のようなジャックナイフのようにキレキレの芸風で、本気でぶつかって欲しいって思ったりしてます。

ロンドンハーツの中で、突っ込み王ザキヤマとキレ王竹山の一触即発本気バトルなんてのが見たいのは、きっと私でけではないはずです^^


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ザキヤマ 竹山 有吉の三人に共通するあることとは? [ザキヤマ 竹山]

ザキヤマさんと竹山さんと有吉さんといえば、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの売れっ子芸人で、テレビをつければ三人の内誰かは出演されているのではないでしょうか?

日本の芸能界で確固たる地位を築き始めたお三方ですが、このザキヤマさんと竹山さんと有吉さんに共通する点は何かお分かりでしょうか?

それは・・・・・

コンビ芸人だったということなんです!!

現在は、ピン芸人としてテレビ出演されることが殆どですので、昔コンビを組んでいたことや相方がいたことを知ってる人のほうが、もしかしたら少なくなってきたかもしれませんね。

では、ご紹介しましょう^^


ザキヤマこと山崎 弘也さんは、アンタッチャブルというコンビ芸人でその相方は柴田英嗣さんですね。柴田英嗣さんは、ある問題が原因でしばらくの間芸能活動を自粛されていました。

その間ザキヤマさんは、アンタッチャブルとしての活動ができませんでしたが、ピン芸人としてお笑い界のトップへと登り詰め、

現在は復帰した柴田英嗣さんとは随分と差ができてしまいましたが、これからは少しずつアンタッチャブルとしての活動も増えてくるのではないでしょうか!?


カンニング竹山こと竹山隆範さんは、カンニングというコンビ芸人でした。

相方は中島忠幸さんでしたが、中島さんは数年前に不幸にも白血病のためお亡くなりになられました。中島さんの死後も、カンニングという名を残し、芸名をカンニング竹山としています。

昔も今もキレ芸ですが、そのキレ具合は加齢と共に随分少なくなってきたような感じがします。最近ではキレ芸人というよりも、いじられ芸人そいったほうが色濃く出てきているのではないでしょうか。

優しい人だと分かってしまいます。

有吉こと有吉弘行さんは、元々猿岩石というコンビを組んでいて、相方は森脇和成さんです。

猿岩石は、ヒッチハイクで世界を旅し、帰国後はミリオンヒット曲を出したりするなどアイドル顔負けの人気を誇りました。

しかし、その後お笑いでなかなか芽が出ず、次第に森脇さんとの方向性の違いから猿岩石を解消させ(森脇さんは引退)、ピン芸人として芸能活動をするようになりました。

数年間は芸能人としての仕事もなく、今ほどの活躍を見せるほどの再ブレークしたのは、2007年アメトークでの「おしゃべりくそ野郎」と品川庄司に名づけたあだ名がキッカケだといわれています。

あれほどのあだ名をつけたことがキッカケで再ブレイクできるってことは、きっと表舞台に出ていなかった数年間もずっと他の芸人仲間から可愛がられていたのでしょう。

いかがでしょうか?

カンニングと猿岩石はもはや復活することはないため、ザキヤマ 竹山 有吉のお三方の中で、これからコンビとして再度ブレイクする可能性があるのは、唯一ザキヤマさんのアンタッチャブルだけですが、

是非あの軽妙なトークをまた私たちファンの前で見せて欲しいなあと思っています。

ザキヤマ 竹山 有吉の三人に共通するあることとは?

三人ともコンビだったことに加え、実はもう一つ。それは、

三人とも毒舌ですが凄く思いやりがあって優しさに満ち溢れた方だということですね。



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